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ひぐらしのなく頃に祭、「目明し編」終了。
この章は綿流し編の解答、と言う位置づけ。
　
いくつかの不可思議な出来事には決着を、そしてより深い疑問の提出。
……今更な話だけれども、リアルタイムで同人版をやっていた人間は各章の間に
半年（正確には五ヶ月と七ヶ月）をはさむ事になる。
その間に各々2chやらで論議を行い、真相へ近づこうとしていたんだろう。
それを出来なかったのはある意味悔しいし、勿体無かったなぁとも思う。
　
色々考えることが増えてきたけれど、それは読み進めればわかること。
次は憑落し編。これもコンシューマーオリジナル。正直不安。